左胸の前が痛いと思ったらなんと腱板損傷してた件
どうも、ひですけです。
先日、ステロイド剤打って、
調子よくなってきたと思ってた左肩ですが、
MRIで見てもらったろころ、
肩甲下筋の靭帯がめくれていることが
発覚しました。
いわゆる腱板損傷なのですが、
療法士さんにどうやったら治るん?
ってなんとなく聞いてみたら、
手術!と言われ、
ちょっと凹んでます。・・・(=_=)
肉離れみたいの想像してたんで、
湿布貼って安静にしておけば治るんちゃうん?
とめちゃくちゃライトに考えいていましたわ。
まぁ、幸いそんなに酷い訳ではないので
今すぐどうこうないよ!とは言われたのですけどね。
靭帯がめくれた理由
たた、めくれた事実よりも
めくれるに至った経緯のほうが問題で、
肩甲下筋はむしろ被害者で
他の筋肉が衰えて無理したっ結果、
無理しためくれるにいたったんだと
思うって。
肩の腱板筋
これからすることはゴリゴリの筋トレ
で、対策は裏を返せば、
肩甲下筋以外の3つの筋肉を鍛えていくこと。
これ以上酷くしない為にはほかの筋肉を支えること。
うさきち
脳筋かよ!!
肩痛いのは放置しないほうがいい
今回は軽い損傷だけで済んだので、
ズボン上げるのが難儀するくらいで済んだけど
(軽くいっているように聞こえるかもだけどその度に痛い)
酷いときは腱板断裂をおこして、ズボンを上げることはおろか
二度と自分の手で食事できなくなるので
軽く考えないほうがいいです。
脳卒中は退院してからが一生闘病。でも希望もある。
ほんと、脳卒中は何もしなければ
どんどん筋力がなくなっていくので
厄介な病気です。
まぁ、希望はありますけどね。
今日見つけたので追記しておきましたが、
サンバレーのSB623これが実用化されれば
脳卒中は治る病気になるのではないかなと先が楽しみです。
それでは今日のところはこのへんで。
また次回の記事でお会いしましょう。
みなさんのコメント (コメントは敬意をもってお願いします)