脳卒中患者とメタバースの可能性を考えてみた。

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脳卒中患者に対してメタバースがなぜいいか?

こんにちは。ひですけです。

昨日の記事で脳卒中で昨日の記事で脳卒中しても持続可能な収入源なんて記事を書いたのですが、

通勤できるかどうか?というのが大きなポイントだと思っています。

ただし、その中でもれいがいだと思っているのが、今日お話しするメタバースです。

メタバースとは専用のVRゴーグルをかぶってインターネット上で誰かにあって会話したり、一緒に作業を進めたりできるシステムが、皆さんもお使いのFacebookの社長が1兆円もの巨額な投資をして開発中の世界です。

WEB3というインターネット上でモノの所有物を改ざんできない仕組みが開発され、トークンというVR世界のお金に該当するものを支払ったり受け取ったりすることが可能になりました。

今はまだゲームの域を出ないVRの世界ですが、だんだんとVRの世界で仕事をこなし納品し、トークンを手に入れるといった世界ができてきています。

さて、前置きが長くなりましたが、何故脳卒中患者に対して、メタバースがいいかといえば、

第一に通勤が必要ないことです。

通勤どころか自宅でVRゴーグルをかぶりメタバースにダイブするだけです。

当然、脳卒中に限らず、身体的にハンディキャップがある人でも極論、寝たきりの人でも活動可能な世界だと思っています。

第二に手にこのような操作コンソールをはめて操作しますので、極めて軽い力で持ち上げたり握ったりができる程度の力で操作が可能です。

操作コンソールも次世代のものが続々開発されてきていますので、もっと使いやすいものが後々出てくるのだと思っています。

メタバース内で我々脳卒中患者がどんな仕事ができるか?という話は

日本でどんなメタバースが作れるのか?という話の後にさせてもらいたいともいます。

課題は静的なVRゲームの世界から動的なメタバースに移行できるか?

で、今現在のメタバースはまだ、ゲームの内のMAPと変わりません。絵がそこにおいてあるだけで、特にプログラム顔てをモノ(オブジェクト)をおかなければ、絵にかいたものはひとつも動かない。

それを如何に現実世界のようにノッペリした絵ではなくモノが集まった風景にするか?

また、誰もいない世界で所定のところで何かトリガーとなる動きをするのではなく、蹴とばした石ころが様々な影響を周囲に与えるように、何気ない動作が世界に干渉していく表現をどうしていくのか。

それにはまず、細田守監督のサマーウォーズの『OZ』の世界だったり、龍とそばかすの姫の『U』の世界だったりにある言葉を自動的に翻訳して表示する機能が一番大事じゃないかなと思っています。

いくらきれいなMAPでも奇麗なだけでは一度見ればおしまい。もう用事はありません。

ですが、そこで汗をかき苦労をしながらも働く人がいるから、景色は思い出となり尊くなるのではないかなと。

日本はコンテンツの宝庫である。

ところで皆さん。

アメリカやフランスや中国になくて、日本にあるものってなんだと思いますか?

...

私は自由なコンテンツだと思っています。

日本のゲームやアニメは世界に類を見ないものです。

時に。みなさんの好きなアニメは何ですか?

皆さんの得意なゲーム半は何ですか?

裏を返すとその世界に入りこめるのがメタバースのいいところです。

現実世界で無理なことでもできてしまいます。

たとえば、ドラ●もんのタケコプターなんていう物理法則を無視した代物も

メタバース内では作れてしまいます。

メタバースとショウビジネスはとても相性がいいでしょうね。

それを見越して一早く参入を発表したのがウォールとディズニーでした。

日本でもニンテンドーやカプコン、スクエアエニックスなどや、ユニバーサルスタジオジャパンなどコンテンツを持っているところが積極的にやればいいのにって思いますがね。

日本企業の残念なところかな?と思います。

脳卒中患者とメタバース内の仕事

さて、前置きが長くなって申し訳ないですが、本題です。

我々脳卒中患者にメタバース内で何ができるか?という話です。

仮にメタバース内にパークを作ったとしてですが、AIにできない対応は我々でもできると思います。

もし失語症や呂律が回らなくうまくしゃべれないのであれば、ドローンでの監視やパトロール業務なんかはいかがでしょう。

発生場所とどんな対応が必要かが必要な設定だけしていれば、チームメンバーに連絡して治安保全に一役買うこともできるでしょう。

エンジニア系の知識があればシステム保全もできますし、デザインやクリエイター職に適性があるなら、そんな仕事もできるわけです。

いくら機械やAIが発達しても人間らしい対応やクリエイティブな仕事はなくなりません。

現実世界で、いくら手足が動かなかったり、力が入らなかったりしたとしても、まだまだ社会の役に立ち、稼ぐこともできるだろうと思っています。

私自身も2021年末に脳出血を発症し、脳卒中患者になったわけですが、多分に漏れず、歩けるのは歩けても数百メートル歩くのがやっとですし、握力も8~12㎏とめちゃくちゃ弱くなってしまい、台風や気圧の変化で力が入らなかったりしてキーボード打つのも痛いです。

幸いPC使ったりwebを少しいじれるおかげでまだ何とかやれてますが、やっぱりこんな体ですので、メタバースにはめちゃくちゃ期待してしまいます。

できれば作る側に回りたいものですね。

・・

では、今日はこのへんで。

また、次回の記事でお会いしましょう。

この記事を書いた人

ひですけ@片麻痺デザイナー。
2021年末に脳卒中を発症し左半身麻痺と感覚障害になったwebデザイナー。
現在は自宅でリハビリしながらWebアパレルショップ【rakufuku_jp】の店主兼当サイトの管理人をしています。

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