脳卒中とストレスの毒性
どうもひですけです。
いきなりですが、みなさんストレス対策万全ですか?
ストレスの人体に与える影響はすさまじいもので、
血圧上昇、自律神経失調症、適応障害、
免疫不全など多岐にわたります。
もう煙草や飲みすぎなんてレベルではありません。
もしかしたら、あなたが脳卒中になったのは
ストレスが影響した結果かもしれません。
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なので、ストレスでイライラするとか
なったら迷わず中断した方が良いです。
やめるのではなく中断。休憩です。
馬鹿話をしたり、絵を描いたり、
音楽を聴いたりなど
ありとあらゆる策を弄して
ストレスを撃退してください。
多少のストレスは人生のスパイスとはいうものの
確かにストレスをはねのけることで
成功体験を得ることはできますし、
ストレスがなくては成長することも
困難を乗り越えた先にある成功を
享受することはできない。
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でもね。鬱になるほど追い込まなくてもいい。
ストレスマックスのサインとは?
明らかに鬱になったり適応障害になったりする前に
少し離れたほうがいい。
でも残念なことに加減がわからない。
そこで今日はストレスマックスのサインについてお伝えしようと思います。
これは私の前職、キャリアコンサル業界で有名な
メンタル不調のサインを測るものです。
ケチな飲み屋にご用心
け(欠勤)いきたくない
ち(遅刻)少しくらい遅れてもいいや
な(泣く)情緒不安定
の(能率経過)効率よくできない
み(ミス)ミスが多発する
や(辞めたい)辞めたい
これは一つ二つならともかく
5個、6個となると危険です。
ただでさえ思ったように体が動かず
ミスあたりはきょようできいるのかもしれません。
もちろんこれは会社員用のものですが
会社勤め以外にもリハビリやデイケアなど
様々な社会活動に影響することなので
覚えておいて損はないと思います。
自分なりのストレス発散法を手に入れろ
それでストレスがヤバいなーと思ったら
自分なりのストレス発散法で楽しいことして
自分の心を癒しましょう♪

このネコは昨日のデザインしたものですが、
体が動かせないないなりにも
アマプラで映画観るとか
好きな音楽聞きながら好きなことするのは
楽しいものですよ。
のんびり行きましょう(笑)
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さて、今日のところはこのへんで。
また次回お会いしましょう。
みなさんのコメント (コメントは敬意をもってお願いします)