こんにちは。ひですけです。
今回は5月の末に調子悪くなってから糖尿病になりかけと言われてからの続きです。

前回の記事をまだ読まれていない方は上のリンクからどうぞw
SGLT2阻害薬「フォシーガ」
あれから、6月23日に腹部エコーで「脂肪肝」の診断。
そして7月13日、医師からは「軽度の糖尿病」と告げられ、SGLT2阻害薬フォシーガを処方されました。
フォシーガは血液中の糖を尿(おしっこ)に排出する薬です。
私は5mgの処方なので目安としてご飯一杯分(60~80g)の糖を体外に出してくれるそうです。
なのでフォシーガ飲んでるからと大盛ご飯をバクバク食べているとやはり意味がありません。
| 用量 | 1日あたりの尿中ブドウ糖排出量(目安) | カロリー換算 |
|---|---|---|
| 5mg | 約60〜80gのブドウ糖 | 約240〜320kcal |
| 10mg(上限) | 約70〜100gのブドウ糖 | 約280〜400kcal |
フォシーガ+桑の葉茶のW対策を始めてみた
薬の力で血中の糖を尿に排出しつつ、桑の葉茶で吸収をゆるやかに。理屈としてはいいはずなのですが──
実際に始めてみると、身体に変化が一気に押し寄せました。
- とにかく疲れる。だるい。
- 尿の量が倍増。夜中もトイレ。
- 脱水症状気味で、水分を頻繁に補給。
- 塩分も抜けるので、麦茶+少量の塩で補正。
- 食欲もやや落ち着き、自然と間食が減少。
ただ、米の量を1日350gまでに制限したのが大きかったのか、夜中に空腹を感じることが増えました。
それでも、
- サラダチキン
- ゆでたまご
- 枝豆
といったたんぱく質系の“腹持ちよし・血糖スパイクなし”食品を常備することで乗り切れるようになりました。
8月2日──はっきりした変化
始めてからおよそ3週間。
あれほどつらかった食後の眠気が、ほぼなくなった。
これは、明らかに「食後血糖スパイク」が抑えられている証拠だと感じます。
太らない体質に切り替える仕組みづくり
改めてインスリンの役割を整理すると、
- インスリン=血糖値を下げるホルモン
- ただしそのメカニズムは「糖を脂肪細胞に取り込んで血液から減らす」こと。
つまり、インスリンが過剰に働く=脂肪をどんどん蓄える(つまり激太る)体質になる。
(5月の末も急激に5kgに体重が増えた。)
そこで私が今、実践しているのは「2段式血糖マネジメント」
- 桑の葉茶で糖の吸収速度をおだやかにする
- フォシーガで糖の総量を体外に排出する
これのよいろことは、そんなにおなかが空かない(しんどくない)
米や麺などの糖質は350gまでにする。(糖質は一日130gまで)
※パンの糖質量はchatGTPに聞いて調節(写真で写して聞く)
体重は7kg減!血圧も安定
その結果、
- 体重:3週間で7kg減!
- 血圧:薬ありで135/85前後で安定
- 体系的にもすっきりしてきた。
などの効果がありました!
副作用リストと対策
でも、フォシーガの副作用ももちろんあります。
| 副作用 | 状況と対応策 |
|---|---|
| 脱水になる | こまめな水分補給。一日1~1.5リットル程度。 冷房下でも意識して飲む |
| 頻尿 | おしっこ近いのは何かと困るけど、 血液が洗われてる証拠と前向きに受け止める |
| ミネラルが流出 | ナトリウムやカリウム、マグネシウムなどが一緒に流れていくので、ホウレン草のバター炒めやナッツ、アーモンドフィッシュなどを豆に食べる |
| 低血糖 | 食前に飲むと低血糖で気が遠くなる。 運転中に意識飛ぶとヤバいので 運転前はフォシーガの服用を控える 空腹では運転しない。 ラムネ(ブドウ糖)常備。 など対策は必須 |
| 感染症リスク | 女性に多い。尿中に糖が増えるので菌が繁殖しやすくなる。尿路感染症や性器カンジダ感染の可能性あり。 排尿後は陰部を清潔に拭き、通気性の良い下着を選ぶ。 異常を感じたら早めに受診を。 |
これからの目標と課題
- 目標体重:-15kg!
- そのために継続するルール:
- 米は1日350gまで
- 夜中の空腹にはたんぱく質
- 食後に軽い運動(片付け・散歩など)
現在の最大の課題:「早食い」生活からの脱却
長年の仕事柄「急いで食べる」「かきこむように食べる」習慣が染み付いており、これを矯正するのが一番むずかしい。
だから今は、「一口食べたら箸を置く」を地道に練習中。
まとめ
身体を変えるのは簡単ではないけれど、「小さな意識の積み重ねが最大の武器になると実感しています。
どうしても痩せないとか、運動しても痩せない、食後に耐えられないほど眠くなる。そういう人は、インシュリンの分泌異常になっているかもしれないので、お医者さんに相談してみるのもいいかもしれません。
そのうえで、GLP-1(食欲減退薬)や、SGLT2阻害薬フォシーガ(糖を排出する薬)の力を借りてみるのも一つの手だと思いますよw

脳出血+糖尿病って、最初はどうなることかと思いましたが、かえって怪我の功名だったなと思います。まぁ、油断はできませんけどね。

まさに塞翁が馬やねww



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