脳卒中してタバコが吸えなくなった話。

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正確にはやめたのでは無い。単に必要なくなっただけの事。

脳卒中してタバコやめた。

正確には3ヶ月入院してる間は一ミリも吸えなかったし、出てきてしばらくはCBDのべイプ にしたが、今は補充が面倒くさくて今では何も吸わなくなった。(痛み止めとしては今も使ってるけど。)

いや、正確にいうといらなくなった。

やめたくてやめたのではなく結果的にいらなくなっただけの事。

そして、せっかくやめたのだから吸わないようにしていただけのこと。

妖怪【臭ぽっぽ】があらわれた!!!

先日、咥えダバコのおっさんが家の前を歩いていった。

あんなに毎日吸ってたタバコなのに

おっさんの放つ副流煙は

体験したことの無いものすごい悪臭だった。

自分自身、あまり咥えタバコはしないようにしていたけど、

それでも、ああ、俺もかつては悪臭振りまいて歩いてたんだな...

とすごく後悔。

妖怪【臭(くさ)ぽっぽ】

適当に思いついた名前だが、そんなニュアンスがぴったりかなと。

なので、さすがにメンタル的にもうタバコは吸え無さそうだ。

人間、立ち位置が変わると正義なんて簡単に変わってしまうのだよ。

どうしてもやめられないなら、CBDのべイプ おススメだ。

臭くもないし、ニコチン依存もない。習慣としての喫煙をヘルプしてくれるには十分だ。

しかも脳卒中のリスクではなく、てんかん薬としても有名なので、酷い痺れを緩和してくれる。

まぁ、友人たちが家に来てタバコ吸う程度なら、換気扇そばで吸う分には何も言うまいよ。

たぶんね・・・。

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この記事を書いた人

ひですけ
2021年末に脳卒中(右被殻出血)を発症し左半身麻痺と感覚障害になった。
2023年1月に2級身体障害者認定を取得。

現在は自宅でリハビリしながら、ライターや作家業および当サイトの管理人をしています。

元キャリアアドバイザー

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