BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司さん、脳出血で死去

BUCK-TICKのボーカル櫻井敦司さん死去　公演中に搬送、

ロックバンド「BUCK―TICK」（バクチク）のボーカル櫻井敦司（さくらい・あつし）さんが19日、脳幹出血で死去した。57歳だった。所属事務所によると同日、横浜市でのコンサート中に体調不良で病院に救急搬送され、そのまま息を引き取ったという。葬儀は近親者で営んだ。

　群馬県出身。バンドは1987年にメジャーデビューし、「悪の華」や「JUST　ONE　MORE　KISS」などがヒット。櫻井さんは多くの作品で作詞を担当し、生と死や狂気を歌った独特のダークな世界観で人気を集めた。デビュー35周年を迎え、全国ツアーを行うなど精力的に活動していた。

　息子は2020年に芥川賞を受賞した作家の遠野遥さん。

https://www.asahi.com/articles/ASRBS5HP6RBSUCVL02X.html

ひですけ

脳幹出血ってことは、脳出血。
私は右被殻で出血だったけど、場所が脳幹だったら脳幹出血。

脳幹をやられると呼吸できなくなって死んじゃうと聞いたことがあるけれど、

少し場所が違うだけで生きるか死ぬかが分かれてしまう。

桜井さん、ご冥福をお祈りします・・・。